2019年1月27日(日)100年以上受け継がれる冬の北勢名物行事『亀山大市』に参加しました。 前日からの雪に見舞われながらもたくさんの方がお越し下さりました。 恒例餅つきで寒さを吹き飛ばし、つきたてのお餅は今年もご好評頂きました。 通りでは獅子が頑張って舞い踊りましたが、間近で見て泣き出す子供たちも。 うどん、焼きそば、焼きおにぎり等の販売のほか、初の試み限定160食ふるまいカレースープは数分で完食! 亀山青年の元気で今年も地域の皆様のお腹を温かく満たしました。